令和6年度 行政書士試験を受けてきました

行政書士への道

みなさん 超ご無沙汰しております。

 

前回のブログ投稿から約9ヶ月ぶりですが、今年も受験してきました。

そう行政書士試験

 

1週間前の11月10日(日)に令和6年度の行政書士試験を受験してきました。

 

昨年、初受験でしたが、残念ながら合格の180点にあと10点足らず。
170点で不合格になったわたし。

【行政書士試験 170点】ちょうど良い不合格でした

 

今年こそは絶対に合格するぞ!

昨年の行政書士試験の翌日から1日も欠かさずコツコツ勉強続け、
総勉強時間4172時間で挑みました。

結果はというと…

 

微妙!!

 

他の法律系資格と違い、300点満点中180点以上取れば合格間違い無しの行政書士試験。

300点のうち240点はマークシート方式の問題なので、試験日の翌日には各予備校さんで解答速報が出ます。
なので、早い人であれば翌日には合格!って人が分かるんですよね。

 

ちなみにわたしはというと…
現時点での自己採点ではこんな感じ

マークシート部分の点数で166点で、あと14点足りないんです。

微妙に点数足りねぇ…

 

300満点中残りの60点が記述での採点なんだけど、14点あるか / 14点ないか超微妙なんです。

記述点含めて180点あるか?ないか?超微妙な感じ

 

ちなみに昨年は記述抜きで148点だったので、昨年よりも18点アップ。

 

たった18点しかアップしてないの?

そう思われる方もいますよね。

確かに1日も休まず1年間勉強続けてたった18点しかアップしてないんですが、昨年と比べると明らかに問題の正誤が分かるようになったわたし。
昨年は試験中、問題が何書いているか分からない部分が多々ありましたが、今年は試験中も落ち着いて問題を解くことが出来ました。

あー、この問題ね。楽勝楽勝!

 

ということで、合格・不合格ギリギリのライン上の点数となった令和6年度の行政書士試験。

合格発表は1月29日

合格発表までの2ヶ月少々、悶々として日々を過ごし事になりそうです(苦笑い)

 

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