OPPO Reno5 A 1週間使用レビュー

ガジェット

先日、ブログでご紹介した通り、スマートフォンの買い替えを検討していたわたし。

今回、OPPO Reno5 Aに買い替えしました。

OPPO Reno5 Aを購入して1週間経過。

使用している中で、良い点・ちょっと気になる点も見えてきました。

 

今回は、OPPO Reno5 Aの使用1週間レビューをしてみます。

 

OPPOからOPPOに買い替えた理由

元々、OPPO RenoAと、OPPO A5 2020の2台スマートフォンを使用していたわたし。

 

今回、OPPO RenoAからOPPO Reno5 Aに買い替えました。

 

OPPO端末ばかり使ってると、こんなこと思う方もいるんんじゃないでしょうか?

そんなにOPPO好きなの?

いや、別にそういうわけじゃないです(笑)

 

他のメーカーのスマートフォンも気になるので、買い替え検討の際に考えたんですが、なぜか最終的にいつもOPPOにたどり着くんですよね…

 

もしかしたら、無意識のうちにOPPOが好きになってるのかもしれませんね(笑)

 

ちなみにOPPO Reno5 Aに買い替えた理由については、過去ブログで書いてますので、興味ある方はぜひ読んでみてください。

参考:スマートフォンをOPPO Reno5 Aに買い替えすることにしました | SuperBEATCLUB
https://superbeatclub.com/archives/8156

 

IIJmioで購入

今回 わたしは、IIJmioでOPPO Reno5 Aを購入しました。

現在はキャンペーンは終了しているようですが、先日まで IIJmioでOPPO Reno5 Aを購入すると、Amazonギフト券5000円分がもらえるというキャンペーンをしていました。

本体価格35,800円から5000円のAmazonギフト券はもらえるのですから、実質30,800円。

3万円台で防水・お財布機能が付くのですからこれは魅力的価格!

 

このキャンペーン、IIJmioユーザーが限定にはなりますが、IIJmioで契約されてる方はお得にスマートフォンを購入できるのでおすすめ。

定期的にキャンペーンが行われているので要チェックですよ!

 

OPPO Reno5 A外観はこんな感じ

余談が長くなりましたが、では早速OPPO Reno5 Aを見ていきましょうか。

 

本来であれば開封レビューをしたかったのですが、購入直後の開封写真データを全て消去してしまうというハプニングもあり、開封の儀は割愛させて頂きます(汗)

 

まずは外観はこんな感じ

縦162.0mm、横74.6mm、そして本体重量は182g

6.5インチのディスプレイ

 

背面には4眼カメラと指紋認証センサーが付いています。

本体左側面にはボリュームボタンとSIMスロット

そして、本体右側面は電源ボタン

 

本体下部にはUSB TypeCポートとマイクジャック、そしてスピーカー。

ちなみにインカメラはディスプレイに埋め込まれたパンチホール形になってます。

 

カメラ性能はこんな感じ

今回のOPPO Reno5 Aはカメラ性能もかなり向上しているとのこと。

どれくらいの性能なのか?

何枚か写真を撮ってみました。

 

どうでしょうか?

写真をあまり撮らないので、カメラの性能についてはかなり疎いわたし。

そんなわたしには十二分すぎるくらい写真綺麗に撮れますね。

 

個人的には最近老眼が急速に進んできているので、マクロカメラが搭載されているのはありがたいです(苦笑)

 

1週間使ってみて感じたこと

ていう感じで、簡単に紹介してみましたOPPO Reno5 A。

1週間ほど使ってみて感じたことが4つありました。

 

使ってみて感じた4つのことを、以下にご紹介しますね。

 

バッテリー持ちは十二分

1週間使用してみて感じたこと、1つ目薄くて軽いけどバッテリー持ちは十二分ということ。

 

以前使用していたOPPO RenoAと比べて、サイズ的にほぼ同じのOPPO Reno5 A。

サイズはほとんど変わりませんが、バッテリーの持ちは大幅に向上しています。

 

バッテリー容量

  • OPPO RenoA 約3,600mAh
  • OPPO Reno5 A 約4,000mAh

 

若干ですが、バッテリー容量が大きくなっているReno5 A。

それ以上に体感ではバッテリーが持つ感じがします。

 

わたしの使用頻度で言うと、2日に1回の充電でも十分持つReno5 A。

バッテリーを気しなくて良いだけで、ストレスから開放される感じがしてます。

 

OPPOからOPPOへのデータ移行はスムーズ

1週間使用してみて感じたこと、2つ目データ移行がとても簡単だったこと。

 

今回、OPPO RenoAからReno5 Aに買い替えしたわたし。

同じOPPO端末ということもあってデータ移行が超簡単でした。

 

OPPOのスマートフォンの中に入っている「データ移行」というアプリを立ち上げて、それぞれの端末のQRコードを読み取るだけ。

写真や連絡帳、アプリはもちろんのこと、SSIDなどの設定情報やテザリング設定情報なども全て移行してくれるんです。

 

いつもであれば、データ移行に2・3日かかってたんだけど、今回は1時間程度で終わり超楽チンでした♫

 

カメラの出っ張りが気になる

1週間使用してみて感じたこと、3つ目カメラ部分の出っ張りが気になること。

1つ目、2つ目は良い点でしたが、3つ目は「これどうなの??」と少々ネガティブな点になります。

 

最近のスマートフォンはカメラ性能の大幅向上によってか?カメラ部分が出っ張っている機種が増えてきています。

OPPO Reno5 Aもカメラ部分が出っ張っているんだけど、標準で添付されていたクリアケースを付けても出っ張りが気になるんですよね。

特にReno5 Aは4眼カメラとカメラ部分が広いので、使用している際にレンズ部分に傷が付かないか?心配になります。

レンズ部分を保護してくれるケースを購入しようかな。

 

液晶保護フィルムちょっとずれてない?

1週間使用してみて感じたこと、最後3つ目液晶保護フィルムの貼り付けが若干ズレていること。

 

OPPO Reno5 Aは最初から液晶保護フィルムは貼られています。

 

液晶保護フィルムを貼るのは超苦手なわたしにとっては凄くありがたいんだけど、よーく見るとほんの少しだけズレているんですよね。

インカメラのパンチホール部分を見ていただければ分かるでしょうか。

どうでしょ?
ほんの少しだけどズレてますよね。

 

液晶保護フィルムの貼りズレ、わたしは気にならない派なんだけど、繊細な方は気になる方のでは?

 

コスパ高い端末

と、OPPO Reno5 Aを1週間使ってみて感じたことを、アレコレ書きました。

まだ1週間程度ですが、感じていること。

 

それは、これだけの性能のスマートフォンが実質3万円で購入できるって素晴らしい!

コスパ最強ですね!

 

1週間ですが、使用していて不便を感じることもありませんし、操作の引っかかりを感じる部分は全く無し。

90Hzという高いリフレッシュレートのお陰で、ヌルヌルサクサク動いてくれるのでとても快適に操作できてます。

こういうコスパの高い端末を使ってしまうと、iPhoneやpixel、Galaxyといった、10万円を超えるような高額スマートフォンを購入するのに躊躇してしまいますね。

恐るべし!中華端末

 

さいごに

ということで、今回はOPPO Reno5 Aのレビューをしてみました。

今回のお話 いかがでしたでしょうか。

 

OPPO Reno5 Aについては、実はまだご紹介したいことがあります。

あれが凄いんですよ!

 

続編として近日、改めてブログで紹介するので、乞うご期待ください。

 

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