2年以上コツコツと運用続けているPayPayポイント。
そんなわたしのPayPayポイントがどのように変化したかご紹介するこのコーナー。
わたしのPayPayポイントは増えたの?減ったの?
今月も新たな動きがありました。
それでは2022年8月のPayPayポイント運用いってみましょうか!
久しぶりの大幅アップ
では早速、現在のわたしのPayPayポイント運用状況がどうなっているか?発表しましょうか。
現在のわたしのPayPayポイント運用状況はこんな状態
おぉ!
少しだけどアップしているじゃないですか!
ちなみに先月のPapPayポイント運用状況はこんな感じでした。
参考:2022年7月度 PayPayポイント運用状況 | SuperBEATCLUB
https://superbeatclub.com/archives/11291
追加残高は数百円しか増えていないのに対して、運用益が4000円近くアップしているじゃないですか!
実はつい3日前まではPayPayポイントがなんと4万円台を突破したこともあったんですよね!
5万円のPayPayポイントを目指しているわたし。
この調子で上がってくれたら、年内に目標の5万円突破も夢じゃないかも!?
夢の5万円台まであともう少し!
今年に入り乱高下が激しいPayPayポイント運用。
この先どのように推移するんでしょうかね?
新たなコースが追加(金コース)
そんなPayPayポイント運用に今月新たなコースが追加されました。
それは、金(ゴールド)コース
ご存知の方も多いかと思いますが、金は希少な鉱物資源。
太古の昔から貴重な物として扱われてきました。
昔から金貨とか金塊があるよね
そんな金を使った資産運用が金コースなんです。
1ヶ月・2ヶ月の短期的なスパンだと価格の乱高下はありますが、5年・10年という長期では確実価格が上昇すると言われている金。
参考:GLD 銘柄 – SPDRゴールド・シェア 投資信託(ファンド)情報 – Bloomberg Markets
https://www.bloomberg.co.jp/quote/GLD:US
3年以上長期でコツコツとポイント運用をしようと考えている人にはオススメのコースですね。
ということで、金コースが追加となり合計で4つのコースとなったPayPayポイント運用。
個人的には、今までもこれからもチャレンジコース1本で勝負していきます!
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PayPayで資産運用も出来る
PayPayに追加されたといえば、PayPayポイント運用の金コース以外にももう1つありました。
それは、PayPay資産運用
参考:PayPayで資産運用を始める – キャッシュレス決済のPayPay
https://paypay.ne.jp/guide/pp-sec/
このPayPay資産運用、いつの間にかPayPayアプリの中に機能として追加されてましたね。
いつの間にかPayPayの中に追加されてたし
このPayPay資産運用は、PayPayポイント運用と同じくPayPayアプリの中で簡単に”資産運用”ができる!
PayPayポイント運用との大きな違いは、PayPay資産運用はPayPayマネーで運用するところ。
PayPayでお買い物をした際にもらえるPayPayポイントを運用するPayPayポイント運用。
ポイントなので、運用がうまくいかず減ってしまってもダメージは少ないですよね。
それに対して、PayPay資産運用は現金からチャージしたPayPayマネーを使って運用するので、減ってしまうと自分の資産が減っちゃうんです。
つまり、リスクもあるってこと
またPayPayマネーを使っているので、PayPayポイント運用では出来なかった現金への引き出しもPayPay資産運用も場合、出来ちゃうんですよね。
現金を使っての資産運用となると、利益確定した場合には税金が取られるなど、課税措置なども考える必要はあります。
ただ、PayPayポイント運用同様に、簡単お手軽に使えるPayPay資産運用。
PayPayポイント運用から更に次のステージに進みたいって人は、PayPay資産運用に挑戦してみてはいかがでしょうか。
さいごに
ということで、本日は 2022年8月度のPayPayポイント運用状況をご報告しました。
本日のお話 いかがでしたでしょうか。
ついに登録ユーザー数が今月 5000万人を突破したPayPay。
参考:「PayPay」登録ユーザーが5000万人超え マイナポイント事業も追い風に – ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2208/18/news140.html
PayPayが利用できるお店も374万ヶ所以上に増えているようで、まだまだ利用者・加盟店共に増えそうですね。
利用ユーザーが増えれば、PayPayのさらなるサービス拡大もあるでしょうから、今後もPayPayを要チェックしてきたいと思います。