3年以上待ち望んだ「おかやまマラソン2022」開催まで残り1ヶ月を切りました。
わたしの人生で初のマラソン大会出場。
が、今 黄色信号が点滅しているんです!
本日は、大ピンチ!人生初のマラソン大会出場に黄色信号、おかやまマラソン2022の出場怪しいかも というお話をします。
大ピンチ発生
ジョギング歴5年目と初心者ジョガーながら、毎月300km以上走るジョギング大好き人間のわたし。
そんなわたしが待ち望んでいるものがあります。
それはマラソン大会への出場。
2年半以上続く新型コロナウイルス騒動。
長く続くコロナによって、マラソン大会はどの大会もことごとく開催中止になってました。
それが、ここに来てようやく開催される大会が出てきたんですよね。
そんな中、来月11月14日に開催されるおかやまマラソン2022
人生初のマラソン大会出場が近づいてきたんです。
参考:おかやまマラソン2022
https://www.okayamamarathon.jp/
開催まで1ヶ月を切り、夢だったマラソン大会出場にワクワクしているわたしですが…
実は先日、とんでもない出来事が起きたんです。
日常生活には支障ないものの気になる足
おかやまマラソン2022開催まで1ヶ月を切ったこのタイミングで起きたとんでもない出来事。
それは足の負傷。
実は先日、足の指を階段に激しくぶつけて、足の指を負傷してしまったんです。
痛ててて!!
痛み自体は2日後には無くなったんだけど、実は負傷してから1週間経った今でも負傷した部分の違和感を感じてます。
日常生活を送っている限りでは全く支障はないんだけど、ジョギングしていると負傷した足の指に違和感が残っているんですよ。
走ってると何か気になるなぁ
2・3km走っただけで感じる違和感。
たった2・3kmで違和感感じるとなると、42.195kmなんて距離を走ったらどうなるんだろうか?
しかも1週間経過しても未だに違和感があるって、骨にヒビが入っている?
いや、もしかして骨折??
色々と考えていると不安になってきたんですよね。
おかやまマラソンまで1ヶ月切ってるのに大丈夫か!?
診断結果は
来月に迫ったおかやまマラソン。
開催まで既に1ヶ月を切っているこのタイミングで起きた足の負傷。
1週間経っても足の違和感が消えないので、先日病院に行ってきました。
そこで出た診断結果は…
打撲ですね
骨には以上無いとのことで一安心。
しかし、気になったのは先生の次の言葉でした。
テーピングしていれば1ヶ月ほどで治りますよ
えっ!
治るまでに1ヶ月もかかるの1?
となると…
おかやまマラソン出場がヤバい!
先生曰く、個人差があるのでどれぐらいの期間で治るかは分からないそうですが、早ければ1週間、遅くとも1ヶ月ほどなんだとか。
個人差があるからどれぐらいの期間で治るかは分かりませんねぇ
うーん、困った…
おかやまマラソン出場前に止めないといけないこと
打撲が治るまでに最長で1ヶ月
どうなる!?おかやまマラソンの出場
夢のフルマラソン大会出場に黄色信号のわたし。
おかやまマラソンの出場を断念すべきか?
それとも強行出場すべきか?
どうすれば良いのか?
先生に相談したところ、即答でこう言われちゃいました。
まずは毎日走るのを止めないといつまで経っても打撲は治りませんよ
まずは毎日のジョギングを止めましょう
足を負傷した後も毎日走っているわたし。
やっぱりそうですよね(苦笑)
走るのを止めないと、治るものも治らない。
分かってはいるんだけど、No Jog, No Lifeのわたし。
毎日走らないと足がウズウズ、体がソワソワしてくるんですよね。
心の安定のために毎日走り続けるか?
それとも夢のマラソン大会出場のために、毎日のジョギングを少しお休みするか?
悩ましいところです…
さいごに
ということで、本日は 大ピンチ!人生初のマラソン大会出場に黄色信号、おかやまマラソン2022の出場怪しいかも というお話をしました。
今回のお話 いかがでしたでしょうか。
ジョギング依存症と言っても過言ではないわたし。
会社のお金を総額100億円以上使い込み、逮捕・収監されていた元大王製紙会長 井川意高さん著書の「熔ける」で、依存症の人は強迫気質であることが多いと書かれていました。
アルコール依存症とギャンブル依存症
一度お酒を飲み始めたら最後はぶっつぶれてしまうまで飲み続ける。
そういうお酒の飲み方をする人は、脅迫気質であることが多い。
また絵画でも切手でも何でもそうだけど、自分のお金がなくなってしまったとしても、世界一のコレクションを揃えようとする人がいる。
そういう人も脅迫気質ある。
つまり、依存症の人には脅迫気質の人が多い。
アルコール依存症やギャンブル依存症と比べると健康的な依存症ではありますが、依存症のお陰で夢だったマラソン大会出場を逃がすかも!?
うーん、本気でジョギングお休みすることを考えねば…