2021年7月度 PayPayボーナス運用状況

雑談

毎月の恒例企画であるPayPayボーナス運用

少し遅くなりましたが、今月(7月)のわたしのPayPayボーナス運用はどのようになっているのか?

早速、ご紹介しますね!

 

今月のPayPayボーナス運用の報告が遅くなった訳

このブログサイトでも一番の人気コーナーである「PayPayボーナス運用シリーズ」

今月(7月)は このコーナーないの?と気にしていた方もいたのではないでしょうか?

今月はPayPayボーナス運用コーナーないの?

 

決して“夏のPayPay祭”に夢中になっていた訳ではありません。

ただ単に忘れていただけでした(汗)

 

梅雨が明けて、暑い日々が続き、頭がボーッとしてたんでしょうかね?

しかし 7月後半になってしまいましたが、今月は驚くべきスコアが出ましたよ!

 

7月は爆上がり!

7月は爆上がりってどれぐらい上がったのよ

気になる方も多いですよね。

 

では、発表します。
7月度のわたしのPayPayボーナス運用は…
こうなりました。

PayPayボーナスの残高がついに15,000円を突破しました。

しかも今月はかなりの運用益が出ており、なんと運用率は驚異の70%超え!

貯まったPayPayボーナスをボーナス運用に預けているだけで、ガンガン増える運用益。

ちなみに、先月(6月)と比較してみるとこんな感じ。

PayPayボーナスで運用している残高は先月とほぼ変わらないのに、この1ヶ月少々で一気に運用益が増えているの分かりますでしょうか。

恐るべし!
PayPayボーナス運用。

 

8月は大幅下落が起きるかも!?

そんな感じでPayPayボーナスが爆上がりだった7月

このままいけば運用率100%超えるんじゃないの?

そう思いたいところですが、もしかすると8月はPayPayボーナスが大きく下落する可能性が出てきているんです。

今まで順調に上がってるのになんで下落するの?

それはアメリカ連邦準備制度理事会(FRB)が、これから行うかもしれないと言われている「テーパリング」

FRB?テーパリング??なにそれ???

そう思う方もいるのではないでしょうか?

アメリカの日本銀行にあたるアメリカ連邦準備制度理事会(FRB)。
このFRBが日本銀行と同じくアメリカ合衆国内の金融に関する政策を決めるんだけど、金融資産の購入を少しづつ引き締める「テーパリング(量的金融緩和)」がこれから実行されるのでは?と噂されているんです。

このテーパリング、実際に行われると株価が下がるのでは?と昨今言われているんですよね。

 

以前にもお伝えした通り、PayPayボーナス運用はアメリカの株価指数(S&P500)に連動しています。

参考:2021年4月度 PayPayボーナス運用状況 | SuperBEATCLUB
https://superbeatclub.com/archives/6167#toc3

つまり、アメリカの株価指数(S&P500)が大きく下がればPayPayボーナス運用も大きく減ってしまうということ。

さぁ、8月はPayPayボーナスが大幅に減少してしまうのでしょうか!?

気になるね…

 

ちなみに、テーパリングについてはこちらのYouTube動画で詳しく解説しています。

経済の勉強をしてみたい人は是非一度チェックしてみて下さいね。

 

さいごに

ということで、今回は2021年7月度のわたしのPayPayボーナス運用状況をご紹介しました。

今回のお話 いかがでしたでしょうか。

目標のPayPayボーナス50,000円にはまだまだ遠い道のりではありますが、15,000円まで増えたことにより、少しずつ目標が見えてきたわたし。

今後のPayPayボーナス減少の不安材料はありますが、これからもコツコツとPayPayボーナスを貯めていきたいと思います。

さぁ、来月はどうなっているのか?

乞うご期待を!

 

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