【ヒゲ脱毛23回目】停滞の要因は年齢にあり?

雑談

2021年2月から開始した光脱毛。
先日 23回目の施術を受けてきました。

1年半の間に23回の光脱毛施術。

わたしのヒゲは今どうなっているのか?

本日は、ヒゲ脱毛 施術23回目レポートをお届けします。

 

施術23回実施のヒゲの状況

では早速、光脱毛23回目の施術を受けてきた わたしのヒゲの状況をご紹介しましょうか。

ヒゲ剃りしてから24時間経過したヒゲの状態はこんな感じ。

うーん、これだけ見てもイマイチ分からないですよね。

 

ちなみに前回(21回目)の施術後はこんな感じでした。

なんか全然変わっていないような感じがするぞ…

 

そしてもう一つ比較すると、昨年11月の施術11回目の時のヒゲはこんな感じでした。

うーん、うーん…
施術を重ねて少しずつは脱毛&薄毛は進んでいるんだとは思うんだけど、目に見えて進んでいる感じはしないですね。

施術11回目の時とあんまり変わっていないかも…

 

まだまだ脱毛への道のりは長いようです…

 

ヒゲのピークは40代から50代

ヒゲ脱毛(光脱毛)の施術を23回も受けているのに、一向に進まない脱毛。
どこに原因があるのでしょうか?

原因はなに?

一向に進まない脱毛には、色んなことが考えられますが、大きな要因として“あること”があります。

それはヒゲの太さ

 

実は、男性のヒゲの太さのピークは40代から50代
つまり、40代から50代のヒゲが一番太いんだとか

身長など、体の成長は男性の場合、10代後半から20代前半で止まりますが、ヒゲはその後も成長し40代から50代でピークを迎え、そこから徐々にヒゲは細くなるそうです。

20代の若者よりも、40代や50代のオッサンにヒゲが濃い方がいるのは、こういうことなんですね。

つまり、わたしは人生でヒゲが一番濃い時期からヒゲ脱毛をはじめたので、人よりも多くの施術回数を重ねているけど効果停滞しているということでしょうか。

うーん、こういう情報知ってたら もっと若い時にヒゲ脱毛はじめたのに…

もっと早く知りたかった!

 

脱毛サロンは大丈夫?

そんな人よりも多くの脱毛サロンに通い、施術を行ってる絶賛中年オヤジのわたしですが、脱毛サロンといえば、先日気になるニュースがありました。

先月末に脱毛サロン大手の「脱毛ラボ」が破産手続きを開始したというニュースが流れましたね。

脱毛サロン「脱毛ラボ」を運営するセドナエンタープライズは、8月26日をもって事業を停止し、東京地方裁判所に破産手続き開始の申し立てをしたと発表しました。
事業停止および破産手続き開始の申し立てに伴い、すでに予約を受け付けているカウンセリング・施術はすべてキャンセル扱いとなります。

参考:「脱毛ラボ」運営元が破産へ 予約はキャンセル扱いに「返金はすぐにできない」(1/2 ページ) – ねとらぼ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2208/26/news159.html

「通い放題プラン」や、「全身18回で40万円プラン」など、客に先にお金を支払わる前払い制を売りとしていた脱毛ラボ。
客がいざ、施術予約しようとすると「既に予約が埋まっています」と随分先まで予約が取れない状況が続いていたんだとか。

 

脱毛サロン全てが脱毛ラボのような悪質なところでありませんが、前払い制を進めてくる脱毛サロンは要注意かもしれませんね。

都度払いは一番安心だね!

 

さいごに

ということで、本日は ヒゲ脱毛 施術23回目レポートをお届けしました。
本日のお話 いかがでしたでしょうか。

 

まだまだ続くわたしのヒゲ脱毛への道。

2022年中にヒゲがないツルツルお肌になれるかな?なんて甘く考えていたんですが、どうやら2022年中の達成は難しいようです。

今年中に脱毛はちょっと無理かな…

今更自分のヒゲの濃さを恨んでも仕方ないので、今後もコツコツと光脱毛続けていきます。

早くヒゲが無いツルツルお肌になりたい!

 

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