わたしの生活で欠かせないピンマイク
先日、またまた購入しました。
半年間で3回も購入しているピンマイク。
なんでそこまでピンマイクを購入するのか?
本日は、ピンマイクは生活に欠かせない必需品 半年間で3回購入した理由についてお話しします。
1700円の激安ピンマイクを購入
先日、ピンマイクを購入したわたし。
Amazonで1700円という中華製の激安ピンマイクを購入しました。
ピンマイクというとテレビ番組などで使われているあのピンマイク。
1700円の怪しげな激安物で使えるの?と思う人もいますよね?
![](https://superbeatclub.com/wp-content/uploads/2020/09/ojisan.png)
マイクとしてちゃんと使えるの?
はい、ちゃんと使えるんですよ!
最近は中華製品のガジェットも品質が上がっていて、クオリティもとても高いんですよね。
ちなみにこのピンマイクを使って収録したラジオはこちら
どうでしょ?
1700円とは思えない音質じゃないですか?
中華製品だからといって侮れないクオリティ高さですね。
半年間で3度目のピンマイクを購入する理由
今回のピンマイクの購入。
実はピンマイク購入は今回がはじめてではなく、今回で3回目。
しかも、ここ半年間で3回目の購入なんです。
ここまで読んで こう思った方いませんか?
![](https://superbeatclub.com/wp-content/uploads/2020/09/b-woman.png)
なんで、そこまで頻繁にピンマイクを購入するの?
ピンマイクはわたしとって欠かせない道具の一つ。
歯を磨く歯ブラシや、ご飯を食べる時に使うお箸、スプーン、フォーク、お茶碗、コップ。
コンタクトレンズや眼鏡、ヒゲ剃り、そしてトイレットペーパーなどなど。
そう日々生活する時に必ず使うこれらの道具と同じぐらい、ピンマイクが欠かせない道具なんです。
では、どんなことにピンマイクを使っているのか?
次のチャプターでご紹介します。
ピンマイクは生活に欠かせない道具
日々の生活に欠かせないピンマイク。
わたしはこういったことでピンマイクを使ってます。
- 読書ノートの執筆
- ブログの執筆
- PodCastの収録
- YouTubeの収録
- SNSの投稿
- メール・チャット文章作成
本を読んだ際に必ず付けている読書ノートは、全て音声入力を使い、そしてブログの下原稿の執筆にも音声入力を使ってます。
またPodCastやYouTubeの収録にもピンマイクは活躍。
家族や友人とのLINEメッセージ作成や、TwitterなどのSNSへの投稿も文章は全て音声入力を使用。
そしてテレワークの際には、音声入力を使ってメールやチャットの文章を書いています。
という感じで、1日に何度も利用するピンマイク。
もしかしたら、日々使う道具の中で一番使っているのがピンマイクかもしれないと思うぐらい、わたしの生活には欠かせない道具なんです。
何故 音声入力なのか?
ここまで読んで、こう思った方いませんか?
![](https://superbeatclub.com/wp-content/uploads/2020/09/doya-man.png)
なんでそこまで音声入力に拘るの?
![](https://superbeatclub.com/wp-content/uploads/2020/09/doya-woman.png)
音声入力じゃなくてもキーボード入力でもいいんじゃないの?
わたしがここまで音声入力に拘る理由。
それは、音声入力は圧倒的に入力スピードが早いから。
以前読んだ、 「話して書き続ける!ブログ音声入力術」という本の中で、音声入力とキーボード入力の速度の違いについて書かれていました。
1秒間に入力出来る文字数
音声入力:1秒間に3.2文字
手打ち:1秒間に0.8文字
この結果を見ていただいて分かるとおり、音声入力は手打ち(キーボード)入力と比べて4倍早いんです。
つまり、キーボード入力よりも4倍の生産性を上げることが出来るんです。
音声入力を使うようになったお陰で、読書ノートやブログ執筆、PodcastやYouTubeなど、毎日沢山のアウトプットが出来るようになり、そして仕事でもメールやチャットの返信が異常に早いと言われるうようになりました。
何故 ピンマイクを使うのか?
キーボード入力よりも生産性が4倍上がる音声入力。
では、何故 わざわざピンマイクを使って音声入力をしているのか?
それは、音声入力の精度アップと、さらなる生産性向上のため。
ピンマイクを使うことで音声の品質が上がり、日本語への変換精度が向上します。
誤字脱字が1つでも減れば、後の誤字脱字の修正が楽になりますからね。
そして、ピンマイクを使うと両手が使えるようになります。
両手が使えれば、音声入力をしながら誤字脱字の修正も楽に出来るようになります。
そう、ピンマイクは音声入力の生産性をさらに向上させる道具なんです。
ピンマイクには欠点もある
生産性が向上し、良いことだらけのピンマイク。
しかし、ピンマイクにも欠点はあるんです。
それは、耐久性が弱いこと。
冒頭で半年間で3回 ピンマイクを購入したと紹介しました。
実は、過去2回は故障してしまって使えなくなっちゃったんですよね。
しかも2回目に購入したピンマイクは買って1ヶ月で故障しちゃったし…
中華製だから耐久性が無いのか?
分かりませんが、故障してもサポートも連絡先も無いし。
ということで、わたしは消耗品と割り切ってピンマイクを使ってます。
わたしにとっては生活に無くてはならない必需品なので、予備にもう1個買っておこうかな。
さいごに
ということで、今回は ピンマイクは生活に欠かせない必需品 半年間で3回購入した理由についてお話ししました。
今回のお話 いかがでしたでしょうか。
日々の生活の生産性が上がるグッズとして超オススメなピンマイク。
安い物だと1000円台で購入出来る物もあります。
まだピンマイクを使ったことがないって方、是非一度使ってみて下さい。
日々の生活の生産性が向上すること間違い無しですよ!