2020年も残すところ2ヶ月を切りました。
新型コロナウイルスにはじまり、新型コロナウイルスで終わろうとしている2020年。
未だ終わってはいませんが、暗黒の1年だったような気がします。
そんな暗い話はさておき、もうすぐやってくる2021年に向けて新しい手帳を購入しました。
今回はわたしが購入した新しい手帳をご紹介します。
2020年まではこちらの手帳を使ってました
2021年の手帳を紹介する前に、今年（2020年）わたしが使用している手帳を紹介させてください。
現在、わたしが使用している手帳はEDiTの1日手帳
営業の仕事をしているわたし。
会議やお客様との会話をメモしたり、スケジュールやタスクを入力したりすることが多いんですよね。
なのでわたしはここ数年 EDiTの1日1ページのデイリータイプの手帳をずっと愛用していました。
【EDiT】デイリータイプの手帳が便利なので来年もコレを利用します : SuperBEATCLUB
2021年の手帖はこちら
そして今回購入した2021年の手帳はこちら。
2021年は高橋書店の「torinco」というシリーズの1日1ページ手帳を購入しました。
参考：No.551 torinco
https://www.takahashishoten.co.jp/notebook/31551.html
EDiTの手帳に不満があったわけじゃないんだけど、偶然立ち寄ったLOFTで発見したこの手帳。
デザインも良いし、メモもしやすそう
って感じで、何となくひと目惚れしちゃって買っちゃいました( *´艸｀)
冒頭でも書いたけど、今年は新型コロナ一色でホントうんざりする年でしたからね。
2021年は気分刷新したいなという思いもあって、手帳も変えてみました。
新旧手帳比較
現在 利用しているEDiTの手帳と、来年利用する高橋書店の「torinco」を比較してみるとこんな感じ。
若干レイアウトが違うんだけど、高橋書店の「torinco」はグリッド式になっているので、図やイラストをメモするには良いのかもしれませんね。
来年の手帳を眺めてると、2021年がワクワクした年であったらいいなぁなんて思ってきました。
一瞬で今日の日付を開きメモする方法
最後に手帳に関するちょっとしたライフハックをご紹介。
皆さん、手帳にメモをする際、一瞬で今日ページを開くことできますか？
ちょっとしたテクニックで超一瞬に今日のページを開く方法紹介します。
それは手帳の端っこをハサミで切っちゃうこと
こんな感じで、今日のページまでをハサミで切っちゃうことによって、一瞬で今日のページを開くことが出来るんです！
急いでメモしないといけない時にはこの方法は超便利。
しかも端っこを切り落とすだけなので、ハサミが無ければ手でちぎちゃってもOK
簡単にできるライフハックなので、是非みなさんやってみてくださいね。
さいごに
という感じで、来年（2021年）の手帳を購入したよってお話をしてみました。
いかがでしたでしょうか。
40歳も半ばを迎えると1年があっという間に過ぎ去り、時間の経過が早く感じる今日この頃。
2020年はまだ2ヶ月弱ありますからね。
やり残しがないように、残り少なくなってきた2020年をエンジョイしつつ、新年を迎えたいと思います。
さぁ、2021年はどんな年になるんでしょうかね？
楽しみ楽しみ♫
