2021年 わたしのYouTubeチャンネルを振り返ってみた

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2020年5月から本格的にはじめたYouTube

 

今年2021年はYouTubeの毎日動画投稿をチャレンジしました。

 

1年間 毎日動画投稿を続けて、どれぐらいYouTubeチャンネル登録者数は伸びたのか?

また動画の再生回数、再生時間はどれぐらい伸びたのか?

 

本日は、2021年わたしのYouTubeチャンネルを振り返ってみたいと思います。

 

YouTubeの本格投稿は2020年5月から

わたしがYouTubeアカウントを作ったのは2006年11月

 

YouTubeにアカウントを作ったといっても、動画を投稿することはほとんどなく、もっぱら動画を観る側でした。

 

そんなわたしが、YouTubeの動画投稿を本格的にはじめたのが2020年5月から

 

新型コロナウイルスの感染拡大により、仕事が在宅勤務となり、無くなった通勤時間を有効活用すべく、YouTubeをはじめたんですよね。

参考:最近 ひそかにYouTubeに動画投稿しています | SuperBEATCLUB
https://superbeatclub.com/archives/1234

 

動画投稿をはじめて1年半が経過した今でも、動画投稿はわたしのライフワークとして今でも継続しています。

 

2021年の振り返り

そんなわたしのYouTubeチャンネルの2021年の振り返りをしてみたいと思います。

 

まずは 今年2021年、動画の総再生回数はどうなったか…

2020年は1年間の動画再生回数は約2.6万回。

 

それが今年2021年は約6.1万回!

昨年(2020年)と比べて2倍以上増えました!

 

そしてお次は動画の総視聴時間。

昨年(2020年)は648時間でしたが、

 

今年は3倍近い1750時間まで増えました。

 

 

そして最後に、YouTuberとして一番気になるのがチャンネル登録者数。

このブログを執筆している時点でのチャンネル登録者数は350人。

 

昨年と比べて80人以上増えているんです!

 

一般的なYouTuberと比べると動画再生回数、再生時間、チャンネル登録者数全てにおいて圧倒的に低いわたしのYouTubeチャンネル。

ここまで読んでこう思った方も多いかと思います。

その程度 増えたからって喜ぶなよ

 

ただね、こんな自分の動画でも、これだけ多くの方に見ていただけていると思うとホント嬉しいですよ。

 

今年(2021年)の目標として、YouTubeチャンネル登録者数300人を目標に掲げていたわたし。

目標を50人もオーバーしたのですから、わたしにとっては上出来な1年でした。

参考:2021年の目標と抱負を考えてみる | SuperBEATCLUB
https://superbeatclub.com/archives/4978

 

2021年最も多く再生された動画は?

動画の総再生回数、総視聴時間、そしてチャンネル登録者数ともに大きく伸びた2021年。

そんな2021年で最も多く再生された動画はコチラでした。

 

爆上がりしたPayPayボーナス運用。

ゲットした運用益をそろそろ引き出そうと思った方が多かったんでしょうかね?

 

このブログの中でも人気シリーズのPayPayボーナス運用。

YouTubeでもとても人気のある動画でした。

参考:2021年11月 PayPayボーナス運用状況 | SuperBEATCLUB
https://superbeatclub.com/archives/8481

 

毎日投稿はこれからも継続します

今年 飛躍したYouTubeチャンネル

まだ2021年は終わっていませんが、来年(2022年)のことを少し考えてみたいと思います。

 

約1年半 続けているYouTubeの毎日投稿。

今ではYouTubeの毎日投稿は毎日のライフワークの1つとなりました。

 

日常生活で日々感じたことや思ったこと、そして読書で得た知識など、アウトプットの場としているYouTube。

来年(2022年)もわたしのアウトプットの場として、そしてみなさんにお役に立つ情報をYouTubeを通して毎日投稿続けたいと思います。

 

 

さいごに

ということで、今回は 2021年YouTubeを振り返ってみました。

今回のお話 いかがでしたでしょうか。

 

今回 YouTubeに関する話題を取り上げる中で、YouTubeを色々と触ってて気づいたんですが、いつのまにか低評価の数が非表示になっていたんですね。

 

個人的には低評価の数も公表してもいいのでは?と思う派ではあるんですが、昨今の誹謗中傷をYouTube側も考慮したのでしょうか。

参考:「YouTubeの低評価数」非表示にネットで賛否…「釣り動画とかの判別ができない」の声も : スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20211130-OHT1T51076.html

 

低評価の非表示以外にも日々進化を続けるYouTube。

わたしもYouTube進化に置いてけぼりにされないように、来年は動画のクオリティも上げていきますよ!

 

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