2020年11月度 PayPayボーナス運用状況

毎月の恒例ネタになりましたPayPayボーナス運用の状況。

PayPayボーナス運用状況は11月はどうなっているのか？

大きく利益が出た？
大幅に下落した？

早速、見ていきましょうか。

先月までのおさらい

わたしのPayPayボーナス運用の状況をご紹介するこのシリーズ

はじめて見るって方に向けて、おさらいがてらどういうものなのかをご紹介します。

PayPayボーナス運用とは、PayPayでお買い物した際に得られるPayPayのポイントボーナスを、運用してくれるサービス。

簡単に言っちゃえばPayPayポイントの資産運用みたいなものですね。

PayPayボーナス運用については過去のブログでも詳しく書いてますので、こちらを参考下さい。

参考：PayPayボーナス運用とは
https://superbeatclub.com/archives/1448#toc1

PayPayボーナス運用には以下の2つのコースがあります。

“チャレンジコース”はハイリスク・ハイリターン、“スタンダードコース”はローリスク・ローリターンと言われており、わたしはハイリスク・ハイリターンな“チャレンジコース”で運用しています。

チャレンジコースを選んだ深い訳はないんだけど、PayPayでお買い物をして得たポイントなので、最悪ポイントが大きく減っても特に困らないかなぁなんて思いチャレンジコースを選択しました。

先月までのPayPayボーナス運用の状況はこんな感じでした。

参考：2020年10月の状況
https://superbeatclub.com/archives/3781

参考：2020年9月の状況
https://superbeatclub.com/archives/3240

参考：2020年8月の状況
https://superbeatclub.com/archives/2551

多少の波はあるものの、運用期間を通して常にプラスの状況。

今のところは元本割れするマイナス運用になることはありませんでした。

コロナ前から開始しているととんでもないことになってたかもしれませんが、世界経済の回復と合わせて株価も上がってきているので、PayPayボーナス運用もいい感じに上がっているというわけですね。

前置きが長くなりましたが、それでは今月（11月）のPayPayボーナス運用の状況を見ていきましょう。

11月はこんな感じになりました。

PayPayボーナス806円に対して、現在1,342円

536円、66.5%の運用益になっております。

先月（10月）の運用益が59.5%でしたので若干アップしてますね。

とはいえ、この1ヶ月ほどのグラフを見てますと少し上がったり下がったりのシーソーを繰り返している状況。

アメリカ株式市場の影響を受けるPayPayボーナス運用。

新大統領の選出と経済の回復というプラス面の話題もありますが、コロナ第3波というマイナス面のニュースもあり、シーソー状態がもう少し続くんでしょうかね？

とはいえ、60%を超えるポイント運用益が出るのは驚異的なので、まだまだPayPayボーナス運用オススメですね！

という感じで、今回はわたしのPayPayボーナス運用の状況についてご紹介してみました。

いかがでしたでしょうか。

ブラックフライデーやクリスマスなど、なにかとお買い物することが多くなるこれからの時期。

少額ではあるけど、溜まったポイントを引き出して近日使ってみたいと思います。

実際の引き出し方法等、近日解説してみたいと思いますので、乞うご期待下さい。