先日、Kindle Unlimitedの同時貸出数が10冊から20冊に増えるという情報を発見しました。
えっ!20冊まで借りれるようになったの?
2年前からKindle Unlimitedに加入しているわたし。
これは実際に調べてみなければ!
本日は、Kindle Unlimitedの同時貸出数が10冊から20冊に増えたって本当?というお話をしてみたいと思います。
Kindle Unlimitedとは
Kindle UnlimitedとはAmazonが提供する電子書籍の読み放題サービス。
月額980円を支払うことで、対象の電子書籍が1ヶ月間 読み放題になる超太っ腹なこのサービス。
対象の本はかなり幅広く、漫画や小説もあれば
ビジネスや自己啓発本もあり
そして雑誌なんかもあります。
そんなKindle Unlimitedに、わたし2年前から加入しています。
毎月15冊から20冊ぐらいの本や雑誌を読んでいるわたし。
何冊読んでも980円なんですが、お得感満載のサービスですよ!
情報は本当なのか?調べてみた
そんなKindle Unlimitedについて、先日こんなネットニュースを発見しました。
参考:Kindle Unlimitedの同時貸出数、いつのまにか10冊から20冊へと増量。ただしユーザー限定?【やじうまWatch】 – INTERNET Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1347271.html
本の同時貸出数が、いつの間にか10冊から20冊に増えるという情報。
このKindle Unlimited、対象の電子書籍が読み放題ではあるんですが、同時に借りれる本の冊数は10冊までとなっているんです。
10冊を超えると、11冊目が借りれないので、10冊の中から1冊返却しないといけないんです。
そんな同時貸出数が20冊に増えるという今回の情報。
本当なの!?
Kindle Unlimited加入ユーザーであるわたしにとってはこの情報は見逃せない情報。
ということで、まず本を10冊借り、
そして11冊目を借りてみます。
じゃあ、この雑誌でも借りてみましょうか。
で、「読み放題で読む」ボタンをポチってみたのですが…
はい、残念ながら借りることはできませんでした。
うーん、今回の同時貸出数が20冊に増えたって情報、本当なの!?
ユーザー限定なのか?
Kindle Unlimitedの同時貸出数が10冊から20冊に増えているという情報。
残念ながらわたしは増えませんでしたが、調べてみると、同時貸出数が20冊に増えているという方も一部ですが いるみたいですね。
どういう方が対象になっているのかよく分かりませんが、今回のInternetWatchの記事はガセネタではなさそうですね。
となると、気になるのは今後 わたしが同時貸出数20冊に増えるのか?
同時貸出冊数が20冊に増えてくれたらメッチャ嬉しいんだけど…
同時貸出数が20冊になると学習意欲が向上する?
わたしも同時貸出冊数 20冊に増やして欲しい!
今回のこの情報を知って依頼、わたし 同時貸出数20冊になって欲しいって切に願っているんですよ。
なぜ切に願っているか。
それは学習意欲が向上するから
先月からはじめたプログラミング学習
参考:プログラミング学習はじめました | SuperBEATCLUB
https://superbeatclub.com/archives/7500
プログラミングの教材として、Kindle Unlimitedの対象になっている初心者向けの本を5冊借りて、毎日学習をしているわたし。
現状、同時貸出数10冊のうち5冊をプログラミングの本で閉めているんです。
技術系の本って、どうしても長期間 何冊も借りちゃうので、貸出冊数が10冊だと少なく感じるんですよね。
残り5冊しか借りれないのは辛い
なので、同時貸出数が20冊に増えてくれれるのを心待ちにしているんです。
同時貸出数が10冊から20冊に増えれば、プログラミング以外にもネットワークや英語系の本も借りたいと思ってるんですよね。
つまり、20冊に増えればもっともっと学習意欲が湧いてくるのでは?なんて思ってます。
Amazonさんには是非、Kindle Unlimitedユーザー全てに同時貸出数を20冊に増やして欲しいものです。
さいごに
ということで、今回は Kindle Unlimitedの同時貸出数が10冊から20冊に増えたって本当?というお話をしてみました。
本日のお話 いかがでしたでしょうか。
月々980円で読み放題になるKindle Unlimited
本を1冊本を読めば元がとれ、そして学習意欲が湧いてくる超お得なサブスクリプションサービス。
これから読書の秋を迎えます。
まだ利用されてない方、是非これを機に利用してみてはいかがでしょうか。