皆さんこんにちは。
突然ですが、今回はご報告です。
わたし、楽天モバイルの回線を今後 メインの回線として使うことにしました。
お前のスマホをどの回線で使用しようが興味無いよ
まぁそう言わずお付き合い下さい orz
何故、わたしが楽天モバイルの回線をメインで使うことにしたのか？
今回はそのわけをご紹介します。
5月末に契約した楽天モバイル回線
今年5月末に契約した楽天モバイル
今なら1年間無料で使えて1円でスマホ購入出来ちゃう楽天モバイルを申し込みしちゃいました
現在 TVCMをバンバン打っていてご存知の方も多いと思いますが、楽天モバイルは現在契約すると1年間無料で利用できるんですよね。
しかも利用期間の制約もなく、いつ解約しても違約金がかからないという超太っ腹。
無料期間の1年間だけ使ってみて、その後 解約するといったことも可能なんですよ。
第4の携帯キャリアとしてどのくらいの実力があるのか？
ちょうど気になっている時に、息子用のスマートフォンが壊れたので、息子用に契約したのでした。
IIJ mioから楽天モバイルにメイン回線を変更したわけ
今まではIIJ mioをメイン回線として利用していたわたし。
何故、IIJ mioから楽天モバイルにメイン回線を変更しようと思ったのか。
理由は3つあります。
楽天モバイルの回線スピードが安定しているから
1つ目の理由として、回線スピードがIIJmioより楽天モバイルの方が安定しているから。
IIJ mioも利用しはじめて6年経つわたし。
IIJ mioがダメってことはないんだけど、唯一不満を感じるのは、回線スピードの遅さ。
利用が集中する朝、昼、夕方から夜にかけての時間帯は通信スピードがありえないぐらい遅いんですよね。
その点、楽天モバイルはスピード自体はそれほど速くないもの、極端に遅くなることもありません。
また上限のデータ容量5GBを使い切っても、上り下りの通信スピードとも1Mbps近いスピードが出てるので、安定して使うことができるんですよね。
最近、YouTube動画を外出先からアップロードする機会が増えているわたし。
通信スピードの速い楽天モバイルをメイン回線にするのが得策だなと思ったわけです。
スマホ2台持ち生活でメイン・サブの概念が無くなった
先日、2台目のスマートフォンとして、OPPO A5 2020を購入しました。
現在、スマホ2台持ちの生活をしております。
2台のスマートフォンがあるということは、それぞれのスマホにSIMカードが挿せるんですよね。
常時2台のスマホを持ってますからどっちがメイン回線で、どっちがサブ回線か？
その概念自体が無くなったのが2つ目の理由です。
電話はほとんどかかってこない
メイン回線のIIJmioは、音声SIMで利用してるので携帯番号があります。
この携帯番号、もう20年以上利用してる番号でして、家族や親戚、知人・友人など沢山の人にお知らせしている番号です。
ただ最近はほとんど電話がかかってくることが無くなりました。
家族でさえも最近はLINE通話
なので、電話がかかってくることって1ヶ月に1回あるか、ないかぐらいないんですよ。
20年以上使い続けている携帯番号自体を止めてしまうと困るので、そのまま残しますが携帯番号自体が不要になりつつある今。
メインスマホとして使用しているOPPO RenoAを楽天モバイルの回線をメイン切り替えようと思ったのは3つ目の理由です。
楽天モバイルをメイン回線にしたら快適だった
ということで3日ほど前からメイン回線をIIJ mioから楽天モバイルに移して運用しております。
楽天モバイルの回線、すごくいいですね。
IIJ mioをメイン使用していた時に困ってた朝、昼、夜の通信スピードの遅さも楽天モバイルでは無く、快適なネット環境を堪能してます。
うーん、これだったらもっと早く楽天モバイルをメイン回線にするべきだった。
それぐらい快適な楽天モバイル。
1年間の無料プラン終了後も継続使用しようかなぁなんて思ってます。
ちなみにIIJ mioは電話番号も残したいので、サブスマホのOPPO A5 2020にSIMカード挿して継続使用してます。
ただ、サブ回線になったのでメッキリ使用頻度は落ちました。
さいごに
という感じで、スマートフォンのメインの回線をIIJ mioから楽天モバイル変えてみたよというお話をしてみました。
いかがでしたでしょうか。
今回のスマホのメイン回線変更。
スマホ2台持ちだから出来る技なのかもしれませんが、メインの回線を変えてみると、今まで窮屈な思いをしてスマホを利用してたんだって改めて感じました。
契約しているスマートフォンの通信料金が高い。
回線スピードが遅い。
そういった不満があるようでしたら、一度 乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。
もしかしたら、劇的に快適になるかもしれませんよ。
