過去にご紹介した「しゃべってダイエット!?実はおしゃべりはカロリー消費多いんです」という記事。
参考:しゃべりってダイエット!?実はおしゃべりはカロリー消費多いんです | SuperBEATCLUB
https://superbeatclub.com/archives/5687
わたしのブログの中でもトップ10に入るほど、よく見られている人気記事の1つです。

追加情報が欲しい!
今回はそんな方のために、よりカロリーを消費する有効なおしゃべり方法をご紹介します。
40分間のおしゃべりと10分の水泳はカロリー消費量が同じ
以前、ブログで おしゃべりはダイエットにも繋がるという記事を書きました。
参考:しゃべってダイエット!?実はおしゃべりはカロリー消費多いんです | SuperBEATCLUB
https://superbeatclub.com/archives/5687
実はこの記事、わたしのブログの中でもトップ10に入るぐらいの人気記事!
このお話、YouTubeやラジオでも紹介しています。

ブログを読むのだるいよ
ブログ記事を読むのダルいって方は、是非 YouTubeやラジオで視聴して下さいね。
ちなみに、ラジオやYouTubeでもお話しているんですが、40分間のおしゃべりと10分間の水泳はカロリー消費量がほぼ同じらしいんです。
おしゃべりで思い出す有名人といえば、お笑い界の大御所「明石家さんま」さん。
参考:明石家さんま プロフィール|吉本興業株式会社
https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=873
何十年もスマートな体型を維持しているのは、もしかするとおしゃべりが要因なのかもしれませんね。
よりカロリーを消費する有効なおしゃべり方法
「おしゃべりするだけでカロリーを消費できる」
とても魅力的な話ではありますが、必要以上におしゃべりできないと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

必要以上にお喋りなんて出来ないよ
そんな方におすすめしたいのが音声入力
音声入力を使えば、おしゃべりしながら文字の入力もできます。
つまり、カロリーを消費しながら文章を書けるんです!
では、どんなときに音声入力を使えば良いのでしょうか?
おすすめ音声入力を以下に4つご紹介します。
家族・友達とのLINE
まず最初 1つ目は、家族や友達、そして会社の同僚とのLINEメッセージのやりとり。
LINEでのメッセージ入力を音声入力で行ってみてはいかがでしょうか。
絵文字やスタンプは音声入力では入れることは出来ませんが、最近の音声入力は喋り言葉でも高い精度で変換してくれます。
スマートフォンに向かっておしゃべりするだけてメッセージが入力出来、そしてカロリーも消費出来る音声入力。
LINEメッセージのやりとりにはオススメですよ。
SNSへの投稿
そして2つ目は、SNSへの投稿。
TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSへの投稿も音声入力を使いましょう。
SNSを多く活用している方ほど効果があるかもしれませんね。
音声入力でサクッと文章を書いて投稿。
SNSの活用頻度が増えるかもしれませんんよ。
ブログを書く
そして3つ目は、音声入力でブログを書く。
ブログを書いている人限定でのお話になりますが、個人的には音声入力でのブログ執筆は超オススメ!
スマートフォンの音声入力でブログの原稿を書くこともできます。
実際に わたしはブログ記事の原稿は、ほぼ全て音声入力で書いています。
毎日、音声入力でのブログ執筆に30分から1時間ほど時間を費やしているので、10分間の水泳ぐらいの消費カロリーを行っていることになりますね。
音声アシスタント
最後 4つ目は音声アシスタントを使う。
こちら音声入力ではありませんが、最近ではAmazonのAlexaや、Google のGoogleアシスタント(OK Google)、AppleのSiriといった音声アシスタントが人気ですね。
料理中や家事中のちょっと手が離せない時に声で操作出来る音声アシスタントは便利ですよね。

Alexa 今日のニュース教えて

Alexa 買い物メモとって
ちょっとした話相手にもなってくれる音声アシスタント。
是非活用してみて下さいね。
音声入力は文字入力の効率も上がる
という感じで、音声入力を活用して沢山おしゃべりをし、カロリーを消費する方法をご紹介しました。
音声入力は一般的に文字の入力スピードがキーボードやスマートフォンのフリック入力と比べて、約4倍早くなると言われています。
つまり、音声入力を活用すると、カロリーも消費しつつ、文字の入力効率も上がるんです!
余計な投資も不要な音声入力。
是非 みなさんも一度挑戦してみて下さいね!
さいごに
ということで、よりカロリーを消費する有効なおしゃべり方法についてご紹介しました。
今回のお話 いかがでしたでしょうか。
カロリー消費に繋がり、そして文字入力の効率化にもつながる音声入力。
1粒で2度美味しい音声入力ですが、周りに人がいる場所で1人スマートフォンに向かって話でいると変人に見られるので、音声入力を行う場所だけは気をつけましょうね。