母子家庭を取り巻く厳しい環境

雑談

広がる所得格差

 

先日、“とある本”を読んだ際、母子家庭の平均年収が243万円という衝撃の事実を知りました。

厳しい母子家庭の状況

本日は、母子家庭を取り巻く厳しい環境についてお話しします。

 

今回参考にした本

今回のお話は、先日読んだ「最貧困女子」という本から、一部参考にさせていただきました。

 

貧困ではなく、“最貧困”とはどういう状況なのか?

お金持ちではないけど、お金に困ることなく生活してきたわたし。
貧困についてほとんど考えることが無かったんですよね。

 

最貧困層の女性たちが、どのように毎日を生活を暮らしているのか?

この本はわたしにとって衝撃的な内容でした。

 

日本の今のリアルな状況が分かるこの本。

とても興味深い内容なので、興味ある方は是非チェックしてみてください。

 

驚くべき母子家庭の平均年収

みなさん母子家庭とはどういう家庭のことかご存知でしょうか?

母子家庭とは、配偶者のいない母と、未成年の子供を主な構成員とする家庭。

参考:配偶者のいない母と未成年の子供を主な構成員とする家庭。母子世帯。
https://www.weblio.jp/content/%E6%AF%8D%E5%AD%90%E5%AE%B6%E5%BA%AD

お母さん1人で子どもを育てる家庭が母子家庭に対して、お父さん1人で子どもを育てる家庭が父子家庭ですね。

 

そんな母子家庭・父子家庭の一人親世帯ですが、2003年から140万世帯前後で推移しているんだとか。

参考:母子世帯数及び父子世帯数の推移
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r01/zentai/html/zuhyo/zuhyo01-05-09.html

 

日本では現在、18歳未満の子どもがいる世帯数は約1200万あるといわれています。

1200万世帯の中で、一人親世帯は約140万世帯ある訳ですから、割合として11.7%

 

つまり子どものいる家庭の内、10世帯に1世帯が一人親世帯なんです。

 

厳しい母子家庭の経済状況

また驚くのは、子どものいる全世帯に占める、一人親世帯の割合だけではありません。

 

なんと、母子家庭の年間の収入は約243万円なんだとか。

参考:母子家庭の平均年収・収入はいくら?シングルマザーの貧困理由・貯金術など|子供と暮らしていくために|Bosi-tiv(母子ティブ)
https://www.single-mother.jp/recommend/savings/#:~:text=1%2D1.%E5%B9%B3%E5%9D%87%E5%B9%B4%E5%8F%8E%EF%BC%88,%E3%82%82%E5%90%AB%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

 

年間の収入が243万円だと、1ヶ月にすると約20万円。

この20万円から諸々の税金が引かれ、家賃や光熱費、水道代と行きていく為に必要最小限のものを差し引くと、手元に残るのは微々たる金額なのではないでしょうか。

そんな手元に残ったお金で、子ども達を養っていかないといけない。

家庭によっては子どもが1人ではなく、2人・3人といる母子家庭もあるかと思います。

子ども1人でも生活に余裕は持てないかと思うんですが、さらに子どもが2人・3人いるとなると、年間の243万円の収入では相当厳しいのではないのでしょうか。

 

そして更に驚くのが、年間の収入が100万円以下の母子家庭が5世帯に1世帯以上あること。

参考:【FP監修】シングルマザーの保険選び│公的な助成制度や保険料を抑えるコツもご紹介 |楽天生命保険
https://www.rakuten-life.co.jp/learn/article/single/

 

年間の収入が100万円以下ということは、毎月の収入は8万3000円以下ということになります。

1ヶ月 8万3000円以下の生活

 

この収入だと、1人で生きていく大変なのに、どうやって子どもを養っていくのか?

とても不安になる情報ですよね…

 

母子家庭が陥る負のループ

収入が少ないがゆえ、生活に余裕が無い母子家庭。

 

実は少し前に、長男が通う中学校で修学旅行代金の集金の案内文が届きました。

修学旅行って1年以上先なのに、なんで今から代金徴収なの?

 

そんな疑問を持ったわたし。

実は、一括で修学旅行代金を払えない家庭に配慮し、分割支払の選択肢も設ける為に1年以上前から徴収しているんだとか。

なるほど…

 

ただ、中には分割支払も出来なくて、修学旅行に行けない家庭もあるんだとか。

 

子どもにとって修学旅行は一生の記憶に残る想い出。

家庭の経済状況で、一生の想い出が作れないってとても悲しいですね…

 

参考:修学旅行費の支払いで感じる経済格差 | SuperBEATCLUB
https://superbeatclub.com/archives/6056

 

今こそ支援の手を

ここまで読んで頂いて、こう思った方もいるのではないでしょうか。

 

厳しい家庭環境にいる子ども達を助けてあげたい。

 

ただ、”助けてあげよう”と思っても、いざ行動に移そうという方は少ないのでは?

どうやれば 助けてあげれるの?

 

そういった方にオススメしたいのが、サブスク型の寄付。

 

寄付先を予め登録しておくことで、毎月一定額を自動的に寄付することができる、サブスプリクション型の寄付サイトがあります。

是非、そういったサブスク型寄付サイトを活用してみてはいかがでしょうか。

 

わたしは毎月、サブスク型寄付のGive Oneを通じて1年半ほど前から、岡山県内にある子ども達の自立支援施設に寄付しています。

参考:Give One(ギブワン)
https://giveone.net/index.html

 

決してわたしも金銭的に余裕があるわけではありませんが、少しでも子ども達の助けになればと思いはじめました。

 

サブスク型寄付サイトGive Oneの使い方については、過去のブログで紹介してますので、参考にしてみて下さい。

参考:簡単に寄付出来る オンライン寄付サイト「Give One」を使ってみた | SuperBEATCLUB
https://superbeatclub.com/archives/1961

 

さいごに

ということで、今回は 母子家庭を取り巻く厳しい環境についてお話しました。

今回のお話 いかがでしたでしょうか。

 

もうすぐクリスマスがやってきます。

今回、読んだ「最貧困女子」という本に大きく影響を受けたので、今年のクリスマスは毎月の寄付以外にもクリスマスにちなんだ支援をしたいと考えています。

少しでもクリスマスを楽しいんでもらえるように何かしたい!

 

今年はオッサン出動しますよ!

*詳細は、ブログで改めて報告します。

 

 

 

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