ここ数日、突然 ブログのアクセス数が急上昇している当ブログ。
調べてみると、PayPayボーナス運用に関する記事はよく読まれているみたいなんです。
PayPayボーナス運用に何があったのか?
気になりチェックしてみると、とんでもないことになっているじゃないですか!
今回は、PayPayボーナス運用に何があったのだ!?というお話をしてみます。
入院介護生活で浦島太郎状態
先日来よりお伝えしている通り、現在 子どもの入院付き添い介護生活を送っているわたし。
職場と病院と自宅
この3箇所を行き来していることもあり、日々の情報をチェックする時間が無いんですよね。
お陰で、今 世の中で何が起こってるのか?
全く把握できていないんです。
今 世間で話題の情報ってなに?
そう わたしは今 浦島太郎状態なんです。
PayPayボーナス運用に何があった
そんな浦島太郎状態のわたしなんですが、数日前から気になっていることがありました。
それは、ブログのアクセス数がここ数日急激に伸びていること。
ブログ毎日更新を続けてはいるものの、特にPVが伸びそうなネタは投稿していないし、ましてや炎上するようなネタは投稿していない。
PVが爆発的に伸びるような心当たりがないんですよね。
なんでだ?
気になり調べてみると、PayPay関連の記事がよく読まれていることが分かったんです。
ここ最近、PayPayに何か変化があったのか?
PayPayボーナス運用の記事が沢山読まれているけど、PayPayボーナス運用になにかあった?
気になり、わたしのPayPayボーナス運用をチェックしてみると…
うぉぉぉ!!!
大幅下落しているじゃありませんか!
1週間前の1月16日に2万円近くあったわたしのPayPayボーナス運用残高。
それが、昨日(1月22日)時点で1万6千円まで下がっているじゃないですか!
たった1週間で4000円近い暴落
一体何が起きたんだ!?
調べてみると、今 経済状態がえらいことになっていたんです。
大幅下落の要因とは
PayPayボーナス運用の大幅下落。
何故 短期間にここまでの大幅下落が起きたのか?
それはアメリカの株式市場が暴落していること。
PayPayボーナス運用は、アメリカの株式指数S&P500に連動して運用されています。
そのS&P500がここ数日間、大幅続落しているんです。
この続落の要因、アメリカの中央銀行にあたるFRB(政府連邦準備理事会)による金融引き締めをするのでは?
という懸念によって続落したのではといわれています。
参考:米国株式市場=続落、ナスダック調整局面入り | Reuters
https://jp.reuters.com/article/ny-stx-us-idJPKBN2JT27V
アメリカの株式市場とPayPayボーナス運用が連動しているお話については、過去のブログ記事でも詳しく解説してますので、興味ある方はこちらを参考にしてみてください。
参考:PayPayボーナスが下落:原因とその理由を探ってみた | SuperBEATCLUB
https://superbeatclub.com/archives/3240#toc2
今後どうなる?
ここまでPayPayボーナス運用が大幅に下落すると、ボーナス運用中のみなさんは気になりますよね?
今後PayPayボーナス運用はどうなるの?
わたし、経済評論家でもなければ、株式のプロでもありませんので、ハッキリした答えはわかりません。
ただ、依然と続くコロナ禍の中、世界的な経済の停滞は続いていることも考えると、個人的にはまだまだ下落するのではないかと思っています。
ただし、5年・10年といった長期的な視点で見ると、世界の経済は着実に成長しているので、5年・10年という長いスパンで考えると、上昇するのではないかと思うんですよね。
つまり、数ヶ月や1年レベルで稼ぎたいと思うのであれば、今すぐPayPayボーナスを引き出す。
当面、PayPayボーナスを引き出すことを考えていない方は、今まで通り、コツコツと運用していく。
あくまでわたしの個人的な意見なので、運用を引き出す、もしくは継続するかの最終的な判断は、みなさんで決めてくださいね。
参考:PayPayボーナス運用の引き出し方法 | SuperBEATCLUB
https://superbeatclub.com/archives/2971
さいごに
ということで、今回は PayPayボーナス運用に何があったのだ!?というお話をしてみました。
今回のお話 いかがでしたでしょうか。
今回のPayPayボーナス運用の急落により、大幅に減少してしまったわたしのPayPayボーナス運用額。
かなりショッキングではありますが、当初の予定通り 目標額の5万円目指して今後もコツコツとPayPayボーナス運用を利用し続けていきます。
上がることもあれば、下がることもあるPayPayボーナス運用。
目標額の5万円にいつ到達するのか?
目標まではまだまだ先ですが、今後もコツコツと続きていきますよ!